★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★



野田首相を止められるのは国民だけです。


最も効果的なのは、国民一人ひとりが「地元の政治家」にコンタクトを取り、TPPの危険性を訴えることではないかと思います。政治家にとって地元の有権者からの声ほど影響を受けるものはありません。(三橋貴明氏 講演より引用)

全国どこにいてもいつでもできる、むしろ地方にいるからこそ 効果的なプロジェクトです。地元の国会議員事務所に行き、TPP反対の陳情をすることは、TPP阻止のための最も有効な手段の一つです。
皆さんの力を結集していきましょう。

請願、陳情はいずれも、憲法で保障された国民の権利です。


陳情する方の制限、陳情内容の制限は特にありません。一般国民が出来る最も有効な手段の一つです。あなたが日本全国どこにお住まいでも、一人でも空いた時間に出来ます。お近くの地元選出の国会議員の地元事務所に出向き、秘書の方、事務所の方などに、TPP反対の署名入りの陳情書を持参し、TPP反対の旨、お伝えするという行動です。

※社会の基本ルール遵守を怠ったり、真心の儀礼を欠くと、逆効果になる恐れがあります。 ただし難しいノウハウはいりません。当たり前の常識・行動で結構です。

この行動によって、最終目標は国会にて、TPP批准反対法案の可決を目指します。 国会で否定されれば、政府はTPPを進めようがありません。

この陳情プロジェクトは、
Facebook「TPPって何?」主催、mixi「TPP参加に反対します!」共催による合同プロジェクトとします。

私たちの用意した陳情書は、著名な気鋭の経済評論家 廣宮孝信氏監修のオリジナルの陳情書です。著作権はSNS-FreeJapanにあり、陳情プロジェクトでの使用許可をいただいています。
※上記の理由により、内容の改変、転載は禁止とさせていただきます。
このプロジェクトは、2012年12月17日より、2012年9月末の期間とします。このプロジェクトは、皆さんのお力が必要です。そして、プロジェクトがもたらす効果が、絶大なものになるよう、ご協力お願いします。


訪問マニュアル

本プロジェクトの陳情は、次の手順で行って下さい。読んだ上で、不明点・不安があるという方は、ウィキのコメント欄でご質問いただければ更に詳しく説明します。

本ページの訪問マニュアル、陳情書、FAQのセットを印刷するなどして事前によく読んで下さい。

次のURLから、陳情書本体、陳情書署名簿 のPDFファイルをあなたのPCにダウンロードして、必要枚数を印刷して下さい。
陳情書本体:http://sns-freejapan.jp/date/chinjou-TPP.pdf
陳情書署名簿:http://sns-freejapan.jp/date/chinjou-TPP11.pdf
陳情書の代表署名欄に、訪問するあなたが自筆署名をして下さい。
なお、代表者署名欄のあなたの署名だけでも陳情が成立します。より多くの方の署名をいただいた方が効果的です。
署名は自筆にして下さい。 ※コピーは法律上効力がないそうです。

署名簿の取り扱いに注意して下さい。 【重要】本目的以外の使用は署名者本人の了解が無い限り、禁止とします。

直筆署名の原本提出ですので、コピーは取らず、個人情報の取り扱いになりますので、提出までいつも持ち歩くなど、充分注意して下さい。

地元国会議員については、『http://senkyomae.com/pref.htm』や、議員の公式サイトで確認、政治理念、訪問先住所、電話番号を確認下さい。

・あなたが訪問できる日、時間の候補を決めて下さい。

訪問する国会議員のかたが、本プロジェクトメンバーが既に訪問していないか、ウィキの国会議員一覧表、及びこのページのコメント欄で確認願います。

□衆議院議員一覧表短縮URL http://jump.cx/syuugiin

□参議院議員一覧表短縮URL http://jump.cx/sangiin

訪問していないのを確認したら、あなたのハンドル名、訪問する国会議員の名前、事務所住所、大まかにいつ頃いくか?

 をこのページのコメント欄に書き込むか、専用メールアドレス、notpp2011@g-mail.comにメール下さい。(これを、事前表明と称します。)

個人情報の取り扱いには十分注意します。要望があればメールに一言沿えて下さい。

国会議員地元事務所へ電話。

 「こんにちは。○×市に住む□□□というものです。先生のご活躍を願い、日頃より応援しています。

 実は陳情書を持参して、先生に陳情したいのですが。

 秘書の方でも結構です。事務所にお邪魔します。 10分〜30分のお時間いただくと思います。

 ○日、×日、□日の午後(午前)のいづれかで、ご都合よろしい時間ございますか?」

おそらく陳情内容聞かれるので、そのときの受け答え例。

「はい、陳情内容は、TPP反対の件です。私は普通の会社員(主婦、学生など職業などを言う)ですが、

ネットのフェイスブック(またはmixiなど)で、陳情プロジェクトを知りまして、主旨に賛同して、陳情に伺おうと思った次第です。」

アポが取れた時点でこのページのコメント欄に、陳情する訪問日時を書き込む。その日に行ける参加者を募る。

後は参加者同士でコメント欄上でやりとりして下さい。

 ※事務所前で時間を決めて待ち合わせする、遅れたときの連絡先、連絡方法等。


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